The Greatest Songs Ever Written (2004 Epitaph)

1. DINOSAURS WILL DIE
2. LINOLEUM
3. BOB
4. THE SEPARATION OF CHURCH AND SKATE
5. MURDER THE GOVERNMENT
6. BLEEDING HEART DISEASE
7. BOTTLES TO THE GROUND
8. 180 DEGREES
9. PARTY ENEMA
10. WHAT’S THE MATTER WITH KIDS TODAY
11. REEKO
12. STICKIN IN MY EYE
13. ALL OUTTA ANGST
14. LEAVE IT ALONE
15. GREEN CORN
16. THE LONGEST LINE
17. THANK GOD ITS MONDAY
18. THE IDIOTS ARE TAKING OVER
19. DON’T CALL ME WHITE
20. DAY TO DAZE
21. SOUL DOUBT
22. PHILTHY PHIL PHILANTHROPIST
23. SHUT UP ALREADY
24. IT’S MY JOB TO KEEP PUNK ROCK ELITE
25. FRANCO UN-AMERICAN
26. KILL ALL THE WHITE MAN
27. WORE OUT SOLES OF MY PARTY BOOTS

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ベスト盤なので大抵の曲はどこかのページに訳があると思います。
←のブログ内検索すれば出てくるかも。全曲移すのめんどい。

27. WORE OUT SOLES OF MY PARTY BOOTS

人生は急速に過ぎ去るけど、俺はおまえ無しで生きたくないよ。
おまえは俺のたった一つの根本なんだから。
俺はドラッグ常習者の王様だった。
今じゃあ俺のパーティブーツの底はすり減っちまった。（歳とった）
だから俺のこと糞ったれの不名誉マスターって呼んでくれ。
気にしないよ。だって俺の外っ面のことだから。

みんな俺の外っ面を馬鹿にしたがる。俺はそんなことしない。
代わりに心理的葛藤を与えてやるけどね。
俺の記憶が懐かしい日々を封じ込めるから、俺はメモリーボックスを手に入れた。
すべての真っ暗な夜は真っ白な朝、有害な灰色へ。
だから俺のこと太ったファック、
老人病のパンクロック、徹底主義者、って呼んでくれ。
だって俺は聴衆の弱々しい泣き声（忌まわしいもんじゃないよ）
で話される言葉の鼓動、
そしてどうでもいい乱闘を受けるのが当然なんだから。
みんな俺をもう一回引っ張りあげたいだろうな。
俺も行きたいよ。でも値段が上がり続けてるんだ。
低下することは単純で実用的、低く設定しろ、ただし冷笑的であり続けろ。
俺はワゴンの上にいて引っ張り上げられたみたいだよ。
刺激と投げ上げる腕と抗力なしにね。

みんな臆病者や古臭いパンクの苦々しさってのが好きじゃないのは明らかさ。
だから俺は俺の肩を叩いてくれるのを待ってるんだ。
だって俺たちはみんな、良くなってくんじゃなくて年とってくんだから。
俺たちはもはや笑えないよ（それら笑いは俺らに向かってる）
だから俺のことを不名誉な太って老化した酷いウンコ顔マスターって呼んでくれ。